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あけましておめでとうございます

2005年01月01日

今年も延藤歯科・矯正部門をよろしくお願い申し上げます。
お正月はいかがお過ごしでしたか?矯正中の患者さんはお餅が食べにくくちょっと大変だったのでは…すみません。
私は家でのんびりとした時間を過ごしました。そんな三箇日も過ぎ、これからは寒さが一番厳しい時期です。風邪には十分気をつけてくださいね。

 さて今回は昨年秋から矯正をはじめた患者さんのお話をします。患者さんは我が延藤歯科の勤務医でずいぶん悩んだ末に矯正治療を決心されました。彼女からの矯正治療をする・しないで悩んでいる方へのメッセージとエールをご紹介いたします。

 
矯正治療をする・しないで悩んだのは私の人生で3回もあります。
1回目は小学校5年生の時。通っていた歯医者さんに「八重歯だと歯磨きが大変だから今のうちに歯並び治したほうがいいよ。」と勧められました。でも、「八重歯はかわいいし、無理に治さなくても…」と思ったのです。このとき、歯並びをきれいにできる矯正治療というものがあることを知り、また、自分の歯並びを気にするようにもなりました。2回目は大学時代。先輩の先生に「矯正しないの?」と度々聞かれました。八重歯の隣の歯が引っ込んでいるため、笑っている写真を見ると歯が抜けているように写っているのが気になっていたので(お年頃でしたので…)、随分悩みました。しかし矯正治療をするには、歯を抜かなければならないケースだと矯正の先生から言われ、結局治療を始めるには至りませんでした。
小学校5年生から大学時代、そして現在に至るまで、「やっぱり矯正治療を受けたほうがいいのだろうなぁ。」という気持ちは、ずっと持っていました。歯並びがよくないというのは、審美的な問題、歯磨きがしにくく虫歯や歯周病になりやすいという問題、かみ合わせもよくないと、食事がしにくいという問題も生じてきます。私は、かみ合わせに問題はないのですが、やはり八重歯の周りは歯磨きがしにくかったり、歯が引っ込んでいるところは茶渋などが付きやすかったりします。 
そして、今回。院内の症例検討会で、八重歯で歯周病が進んでしまった患者さんのスライドがありました。「私も矯正治療をしないと将来的にそうなる可能性が高いのだなぁ。」と思っていたところ、次のスライドが、本院で矯正治療を受けられ、八重歯を治してきれいな歯並びになられた患者さんのものでした。その時「やっぱり矯正してもらおう!!」と思ったのです。『3度目の正直。』『思い立ったが吉日。』
院長と小室先生に相談して、矯正治療を始める事となりました。
 現在、本院には4名の歯科医師がおりますが、私以外は矯正治療経験者です。矯正治療に対する不安や悩みを相談できる人が、身近にいるなんて、とても恵まれた環境ではありませんか!そして何よりも、数多くの矯正治療を行い、現在も、常に先進の技術を勉強されている、小室先生に矯正治療をしていただけるというのは、本当に、心強いことです!
 早速、矯正治療を始めるにあたって必要となる資料(口腔内の写真、模型、歯列全体のレントゲンなど)を揃えました。治療には約2年半かかる予定です。きっと治療中には、つらいこともあると思いますが、きれいな歯並びになって、思いっきり歯を見せた笑顔で写真に写れる日を楽しみにがんばろうと思います。











 絹田先生は何回かのきっかけで決心されました。
 今は上の歯に拡大装置をつけて少しづつ広げているところでバッカルコリダー(口角の影になっている部分)がなくなってきました。下の歯には12月からセラミックのブレースをつけて治療が始まったばかりです。食事も歯磨きも大変ですががんばって!
 皆さんの周りでも悩んでいる方がいたらきれい歯並びめざして私たちと一緒にがんばりましょう。
 また、彼女の治療経過と感想も報告していく予定です。ご期待ください。
     (矯正担当小室さつき)










八重歯はかわいい?

歯磨きが難しいのはどっち?


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