インプラント治療を受けられる前に
2004年02月20日上のレントゲンはA子さんです。昭和60年にインプラントを植立しました。下のレントゲンはB子さんです。平成14年にインプラントを植立しました。 お二人とも、何でもよく食べることができ、人生を楽しんでおられます。しかし、インプラントは誰にでもできるとは限りません。インプラントが患者さんの役に立つには、次のような多くの条件が必要です。 患者さん側の条件として、まず、インプラントの植立には小手術が必要なので、ある程度の健康が必要です。そして、あごの骨の量など、お口の中の条件がインプラントに適していることが必要です。そして、植立したインプラントにはお手入れが必要です。毎日、ご自分でお口の中の手入れをしていただき、定期的に歯科医院でチェックを受けなければなりません。 | ![]() ![]() |
| 歯科医院側には、インプラント治療を行う能力と、長期にわたりインプラントの健康管理を行えるシステムが必要です。インプラントは成功例も多いのですが、一方で訴訟も行われています。また、健康保険がききませんので、高額の治療になります。インプラントを希望されるときは、1冊本を読んで、理論武装をして歯科医院で納得がいくまで説明を受けられることをお勧めします。 | |



















