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Aさんのお話

2005年02月20日

人にはその人のライフスタイル(生き方)があります。
多くの人はその人の仕事がライフスタイルです。
ある人は研究室にこもり、ある人は人と多く接する仕事に打ち込んでいます。
又、定年後、旅と味覚がライフスタイルになっている人もいるでしょう。
私たち歯科医はその人のライフスタイルを充実してもらうために知恵をしぼります。
グルメ思考の人は良く咬めるように、人と接する仕事の人には美しくてしゃべりやすい様に。
だから患者さんには一人づつその人の人生があって私たちにとってはその人の人生を充実させてあげるのが仕事です。

これから、患者さん一人ひとりのお話をしていきます。まずAさんです。


Aさんは40才台の男性で働き盛りの年齢です。会社は営業を担当されて人と会うのがお仕事です。残念な事に歯が悪く下の奥歯は入れ歯です。Aさんは人と会うのに入れ歯ではしゃべりにくく、バネが見えるのがいやでインターネットで調べてインプラントを希望して本院に来られました。検査をしていろいろお話をしてインプラントによる治療が可能と考え、治療計画書を作成し、7月9日右側のインプラントを3本植立しました。初めてのインプラントの体験ですので次のような感想をいただきました。

右側が落ち着かれた後、8月10日に左側に3本インプラントを植立しました。
その後、インプラント周囲の骨が落ち着くまで2-3ヶ月待ちます。
その間は入れ歯で過ごして頂きます。


最終的に、下顎左右計6本のインプラントの上に陶器の歯ができました。

入れ歯から開放されたAさんのその後の感想です。

Aさん、素敵な感想をありがとうございました。

治療終了後、Aさんは3ヶ月に1度来院していただき、1時間かけて担当歯科衛生士と一緒にお手入れをしていくメインテナンスを続けておられます。 

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