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恵子さんのお話(2) 治療計画書

2006年02月10日
治療計画書
2004年 2月 25日

氏名 ○○ 恵子 様
担当歯科医師    延藤 直彌
担当歯科衛生士    熊崎 波
はじめに
平成13年に初めて来院され、右下の歯の痛みが治まったら、そのままで良いと言われました。以後3年間応急処置ばかりしておりましたが、その前の何十年間、歯を治療する度に悪くなる経験をされて、できるだけ歯をさわってほしくなかったのですね。今年の1月に何ヶ所か一度に外れてきて、ついに治療の決心をされたわけですが、今回は治療を受けて良かったと思われるようにしたいですね。私が、○○さんに立てる治療計画は、80才の○○さんが入れ歯無しで何でも食べれることです。
今回の治療計画はその(1)です。

診断
1.すでに失った歯 


2.虫歯   新しい虫歯は1本もありませんが、再発した虫歯と、虫歯の可能性のある歯は数多くあります。
・虫歯の再発    

・虫歯の再発の可能性のある歯  


・保存不可能な歯  


3.歯周病         歯を支えている骨は十分あります。心配ありません。

治療
1)プラークコントロール
歯に合っていない金属冠があり、歯の周囲から細菌を取るのは難しいですが、10%代前半まで頑 張ってください。

2)歯周治療   
初期治療で良くなるでしょう。

3)インプラント植立  
今回  のみインプラントを植立し、3ヶ月待って、歯と同じ色で回復します。

4)メインテナンス
3ヶ月に一度、担当衛生士と徹底的に歯をきれいに保ちましょう。

5)次の治療を考えましょう。

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